Vidu Q3
動画モデル
概要
テキストからの動画生成と画像からの動画生成に対応したVidu Q3動画生成モデルです。540p/720p/1080pの解像度で1~16秒の動画を生成でき、任意で音声生成と動きの制御を利用できます。
Vidu Q3
仕様
- カテゴリー
- 動画モデル
- 入力
- テキスト, 画像
- 出力
- 動画
- 料金
10-480
アニメーションモードでは、任意で最初のフレーム画像を入力できます。
機能
- 生成
- アニメーション
- テキストから動画
- 画像から動画
- 開始フレーム
よくある質問
動画のコンセプトを、固定の長さや単一の画質に合わせて制限する必要はありません。YouArtのVidu Q3なら、1–16秒の長さ、540pから1080pまでの三段階の解像度、オプションの音声生成、モーション制御を、ひとつのモデルで利用できます。短い1秒のループ、標準的な5秒のSNS向けフック、同期した音声付きの16秒のシーンなど、プロジェクトの要件にぴったり合う生成パラメータを設定できます。
概要:Vidu Q3でできること
Vidu Q3は、Shengshu Technologyが提供する、テキストや画像から動画を生成できるYouArtの動画モデルです。長さと解像度を柔軟に選びながら、オプションの音声生成やモーション制御も活用したいクリエイター向けに設計されています。テキストで内容を説明し、必要に応じて開始フレームの画像をアップロードして、解像度、長さ、アスペクト比を設定します。音声生成はオプションなので、ワークフローの段階やクリップの用途に応じて、出力に同期した音声を含めるかどうかを選べます。
| 機能 | できること |
|---|---|
| 1–16秒の長さに対応 | 短くまとまった1秒のループ、標準的な5秒のフック、16秒のシーンを、ひとつのモデルで生成できます。 |
| オプションの音声生成 | ワークフローの段階に応じて、出力に同期した音声を含めるかどうかを選べます。 |
| モーション制御 | 追加の制御パラメータで、カメラや被写体の動きを指定できます。 |
| 540p、720p、1080pの解像度 | 手早く作る試作から公開用のクリップまで、用途に合わせて出力画質を選べます。 |
| テキストや画像からの動画生成 | テキストによる説明から始めることも、参照画像で開始フレームを定めることもできます。 |
おすすめの用途
長さを柔軟に設定できるSNSコンテンツ
Vidu Q3を使えば、プラットフォームで必要とされる長さにぴったり合わせたSNS動画コンテンツを生成できます。1秒のループはGIF風のSNS投稿に、5秒のフックはReelsやTikTokの冒頭に適しています。16秒のクリップなら、よりまとまったストーリーを表現する余裕が生まれます。音声生成はオプションなので、最終版には同期した音声を付け、レビュー用の試作は無音にするといった使い分けができます。
モーション制御を活用した商品・ブランド動画
マーケティングチームは、Vidu Q3のモーション制御機能を使って、シーン内の被写体やカメラの動きをさらに細かく指定できます。商品画像を開始フレームとしてアップロードし、商品の見せ方と意図するカメラの移動経路を記述します。モーション制御で動きを調整してから、1080pで最終クリップを生成します。
素早い試行錯誤とコンセプト検証
幅広い長さの設定と三段階の解像度に対応するVidu Q3は、素早く試行錯誤を重ねるための実用的なツールです。540pの試作を生成してコンセプトを手早く検証し、最終版では1080pに切り替えられます。音声生成はオプションなので、映像のコンセプトが固まってから音声を追加でき、初期の試作で不要なクレジット消費を避けられます。
YouArtでVidu Q3を使う方法
Vidu Q3は、YouArtのモデル画面から直接利用できます。まずシーンを明確に説明し、次に長さ、解像度、音声を含めるかどうかを決めます。効果的なプロンプトには、被写体、動作、環境、カメラの動きを記載します。
- モデルを開きます。YouArtでVidu Q3のページを開き、ワークスペースで求められた場合はログインします。
- 入力を選びます。テキストプロンプトを入力します。必要に応じて開始フレームの画像をアップロードし、冒頭の構図を定めます。
- 長さを設定します。コンテンツの形式やプラットフォームに合わせて、1秒から16秒の範囲で長さを選択します。
- 解像度と音声を設定します。540p、720p、1080pから選択します。今回の生成で、オプションの音声生成を利用するかどうかを決めます。
- 生成して確認します。試作を作成し、動き、構図、音声を有効にした場合はその音声も評価して、次の試作に向けて調整します。
入力と出力
Vidu Q3は、テキストプロンプトと開始フレームの画像を最大一枚入力できます。出力は540p、720p、1080pの動画クリップで、音声はオプションです。1秒から16秒の長さに対応し、モーション制御によってカメラや被写体の動きをさらに細かく指定できます。
| 仕様 | 現在のYouArtモデルページの記載内容 |
|---|---|
| 入力形式 | テキストプロンプト、開始フレームの画像を最大一枚(任意) |
| 生成モード | テキストから動画生成、画像から動画生成 |
| 主な出力 | 540p、720p、1080pの動画(音声はオプション) |
| アスペクト比 | 16:9, 9:16, 1:1 |
| 設定できる長さ | 1–16秒 |
| 選択できる解像度 | 540p, 720p, 1080p |
| クレジット表示 | 表示中の設定では125クレジット。生成前に実際の画面で確認してください。 |
プロンプトと活用例
Vidu Q3で特に効果的なのは、被写体、環境、カメラの動きを記述したプロンプトです。オプションの音声生成を利用する場合は、映像の指示に加えて、そのシーンにふさわしい音についても簡潔に記述します。
例1:音声付きの短いSNS向けループ
入力:テキストプロンプト。
プロンプト:9:16の画面で、暗い部屋の中でろうそくの炎が揺らめく。カメラは固定され、炎が穏やかに動く。柔らかな環境音と、炎のかすかな音がシーン全体に広がる。
この用途に適している理由:短い尺と単一の被写体に絞った動きにより、SNSで使いやすいループになります。オプションの音声を有効にすると環境音が加わり、クリップの完成度が高まります。
例2:モーション制御を使った16秒のシーン
入力:秋の森の小道を写した開始フレームの画像とテキスト。
プロンプト:両側の木々から紅葉した葉が舞い落ちる中、カメラが小道に沿ってゆっくり前進する。動きは安定して途切れることなく続き、前方で道が曲がるにつれて、カメラがわずかに上を向く。
この用途に適している理由:16秒の長さがあるため、カメラが小道に沿って進む様子を十分に描けます。モーション制御のパラメータで前進と上向きのティルトを指定できるため、テキストプロンプトだけの場合よりも動きを意図どおりに制御しやすくなります。
例3:1080pの商品コンセプト動画
入力:木製の机に置かれたコーヒーマグを写した開始フレームの画像とテキスト。
プロンプト:近くの窓から差し込む朝の光が、コーヒーの表面から立ち上る湯気を照らす中、カメラがゆっくりとマグに近づく。動きは落ち着いており、カメラの移動に伴って光が微妙に変化する。
この用途に適している理由:開始フレームで商品と冒頭の構図を定めます。プロンプトでカメラの動きと光の変化を指示します。1080pを選ぶことで、マーケティングチームがレビューできる高画質の試作が得られます。
活用のヒントと制限事項
- 長さの設定を活用して、プラットフォームに合わせましょう。1秒のループはSNS投稿に、5秒のクリップはReelsやTikTokに、16秒のクリップは長めのストーリー性のあるシーンに適しています。
- オプションの音声は、映像のコンセプトが固まってから有効にしましょう。大幅な修正が必要になる可能性のある初期の試作で、音声生成にクレジットを使わずに済みます。
- モーション制御を使って、カメラや被写体の動きを指定しましょう。特定のカメラの移動経路があるシーンや、被写体を決められた方向へ動かしたいシーンで特に役立ちます。
- 素早く試行錯誤を重ねるには、まず540pから始めましょう。コンセプトが固まったら、最終出力用に1080pへ切り替えます。
- 制限事項:入力できる画像は最大一枚です。開始フレームと終了フレームの制御が必要な場合は、Kling v3.0またはSeedance 2.0を検討してください。
- 制限事項:オプションの音声生成では、プロンプトに記述したとおりの音が必ず生成されるとは限りません。出力された音声を確認し、必要に応じて説明を調整してください。
比較と関連モデル
YouArtのモデルページでは、Vidu Q3とあわせて、ほかの動画生成モデルも紹介しています。以下の表を参考に、長さの柔軟性、音声の必要性、解像度の要件に基づいて、現在のプロジェクトに合うモデルを選んでください。
| 関連モデル | こちらのモデルが適している場合 |
|---|---|
追加のモーション制御や音声オプションがない、よりシンプルなViduのテキストからの動画生成モデルが必要な場合。 | |
特定の参照画像をアニメーション化するために、画像からの動画生成に特化したViduモデルが必要な場合。 | |
標準機能としての音声同時生成、開始フレームと終了フレームの制御、最大4Kの出力が必要な場合。 | |
4–15秒の長さ、1080p、標準の音声生成に対応するByteDanceのモデルを代替候補にしたい場合。 | |
768pまたは1080pでFastとProの生成モードを利用できるMiniMaxのモデルを代替候補にしたい場合。 |
このモデルが特に適しているのは、長さの柔軟性、オプションの音声、モーション制御を重視し、テキストや画像から動画コンセプトを形にする用途です。利用できる選択肢を幅広く確認するには、YouArtの動画モデル一覧に戻り、本番の生成にクレジットを使う前に、各モデルに表示されている入力、設定、サンプルの動きを比較してください。
ワークフローでの活用
Vidu Q3は、プラットフォームや制作工程の段階に合わせて長さと画質を選ぶ、柔軟なコンテンツ制作ワークフローに適しています。AI動画ワークフロービルダーを使って、540pのコンセプト試作から1080pの最終出力までの引き継ぎを整理できます。
SNSを中心としたキャンペーンでは、縦型の画面とオプションの音声に対応するVidu Q3は、多数のテスト候補の中で、生成した各クリップをフックのバリエーションとして扱うAI UGC広告動画ワークフローに適しています。商品・ブランドチームにとっては、モーション制御機能と1080p出力により、正確なカメラの動きが重要となるAI EC商品動画ワークフローで実用的なツールになります。
次の動画を制作しましょう
Vidu Q3を使えば、SNSクリエイター、商品マーケティング担当者、デザインチームは、柔軟な長さの設定、オプションの音声、モーション制御、三段階の解像度を活用して、動画コンセプトを手軽に検証できます。テキストプロンプトまたは開始フレームの画像を用意し、プロジェクトに合うパラメータを設定して、最初のアイデアを動きのある試作に変えましょう。