YouArt

AI画像アップスケーラー

より大きく、より鮮明なファイルにする画像アップスケーラー

小さな画像のままでいる必要はありません。JPG、PNG、WebPをアップロードし、最終的な用途に合う出力解像度を選べば、画像アップスケーラーがファイルを拡大しながら細部を再構築します。スマートフォンや小さなブラウザウィンドウでは問題なく見えるのに、プレゼン、商品ページ、トリミング、印刷、より大きなキャンバスには使えるピクセルが足りない——そんなときのためのツールです。

出力解像度

倍率ではなく目標解像度です。4Kを選んだ場合、1000pxの写真は3000pxの写真より大幅に拡大されます。

2クレジット
目と眉が写った、小さく強く圧縮されたポートレートの切り抜き。まつ毛が黒くぼやけている
同じ目と眉をアップスケールした画像。一本一本のまつ毛と眉毛が分離され、毛穴レベルの肌の質感まで見える

使い方

画像アップスケーラーの仕組み

  1. ステップ1

    元のファイルをアップロード

    JPG、PNG、WebPをドロップします。まだ小さくても構わないので、手元でいちばん鮮明なバージョンから始めてください。元画像がきれいなほど、線画、布地、表面、色の移り変わりについて、画像アップスケーラーが参照できる手がかりが増えます。同じ画像が複数ある場合は、圧縮が最も少なく、目に見える劣化が最も少ないものを選びましょう。

  2. ステップ2

    出力の目標を選ぶ

    結果をどこで使うかに応じて、2K、4K、8Kから選びます。画像アップスケーラーは固定の2倍・4倍・8倍という倍率をかけるのではなく、その出力サイズを目指して処理します。この違いは重要です。目標解像度は、元のサイズから拡大率を計算させるのではなく、最終的なレイアウト、トリミング、画面、印刷の必要から出発するからです。

  3. ステップ3

    拡大した画像をダウンロード

    処理が終わると、拡大版はご自身のセッションで開きます。準備ができたら結果をダウンロードするか、そのまま別の編集に進めます。返されるファイルはJPGで、写真を大きなサイズで扱っても、ファイルが必要以上に重くなりません。

出力サイズ

画像アップスケーラーの出力を選ぶ:2K、4K、8K

適した選択肢は、レイアウトに十分な余裕を与えつつ、次の工程が必要とする以上のピクセルを増やさないサイズです。この画像アップスケーラーでは3つの目標解像度を選べ、このページの上限は8Kです。掲載先、どの程度トリミングする予定か、閲覧者と画像の距離を踏まえて出力を選んでください。

2K

長辺約2048ピクセル。Webのヒーロー画像、鮮明さを保ちたいサムネイル、SNS投稿などに適しています。

4K

約1600万画素。正方形の写真なら4096 × 4096です。商品ページ、プレゼン資料のスライド、中程度のサイズの印刷などに適しています。

8K

長辺約8192ピクセル。ポスター、バナー、大きくトリミングする画像などに適しています。

ビフォー・アフター

画質を落とさず拡大

  • 目と眉が写った、小さく強く圧縮されたポートレートの切り抜き。まつ毛が黒くぼやけている
    同じ目と眉をアップスケールした画像。一本一本のまつ毛と眉毛が分離され、毛穴レベルの肌の質感まで見える
    ポートレート — まつ毛は一本ずつ、肌は毛穴まで再現し、ろう人形のような質感にはなりません。700 × 700 → 4096 × 4096。
  • リネン製ソファの肘掛けと、その上に置かれたジュート織りのクッションを小さく切り取った画像。織り目は潰れ、下のラグは淡い帯状にぼやけている
    アップスケールした同じソファの肘掛けとジュートクッション。織り目が一本ずつ見え、リネンのしわは鮮明で、ラグの繊維も判別できる
    インテリア — 布の織り目も木目も、その質感を保ちます。700 × 525 → 4730 × 3547。
  • 尾根に立つハイカーを描いたフラットなベクターイラストの小さな切り抜き。細いトレッキングポールや色面の輪郭が、ぼやけた階段状になっている
    アップスケールした同じハイカー。トレッキングポールは途切れのない滑らかな線になり、写真のような粒状感を加えることなく、すべての色面がくっきりした輪郭と均一な塗りを保っている
    フラットアート — 写真のような粒状感を加えず、輪郭のシャープさを保ちます。700 × 700 → 4096 × 4096。
  • レザーブーツの編み上げ部分を 700 px で切り出したもの。編み込みの靴紐も粒状のシボもぼやけて潰れている
    同じ切り出しを 4K にアップスケールした結果。靴紐一本ごとの編み目、真鍮ハトメの縁、ウェルトの縫い目、シボの粒立ちまで解像している
    EC — 編み紐、真鍮、レザーのシボ。平らな面ではありません。700 × 700 → 4096 × 4096。

活用シーン

画像の拡大が役に立つとき

画像の拡大は、画質そのものには問題がないファイルでも、用途に対してピクセル数が足りないときに役立ちます。作業を解像度の一点に絞ったまま、小さな画像に活動の余地を与えられます。下記のよくあるケースではこのページを使い、実際に掲載される場面で出力を判断してください。

印刷・ポスター・バナー

画面ではきれいに見えるファイルでも、大きく印刷するとぼやけて見えることがあります。8Kを選べば、通常の視距離で見るポスターやバナーに使えるピクセルが増えます。デザインで元画像の一部だけをトリミングして使い、それでも実用的な結果が必要な場合にも、こちらが妥当な選択です。

商品ページとマーケティング素材

マーケットプレイスでは、大きく表示できる画像や、細部まで確認できる画像が求められることがよくあります。そのままでも使える商品写真が、商品ページ、キャンペーンのレイアウト、プレゼン資料のためにもっと大きなバージョンを必要とすることもあります。撮り直しが本当に必要かを判断する前に、画像アップスケーラーで既存の素材に余裕を持たせてみてください。拡大後は、ラベル、細かな製品の特徴、ブランドマークを丁寧に確認しましょう。正確さが求められる箇所ではとくに重要です。

ポートレート・古い写真・スキャン画像

古いスキャン画像やスマートフォンの写真は、現在のディスプレイが想定するサイズより小さいことがあります。ポートレートや家族写真を拡大すれば、今のデザインに収めやすくなりますが、限界を決めるのはやはり元画像です。存在していたものの窮屈だった細部は使いやすくなる場合がありますが、そもそも記録されていなかった細部は、処理後も事実の証拠として扱うべきではありません。

AIアート・イラスト・フラットなグラフィック

生成画像は1K前後で出力されることがよくあります。画像の拡大によって、イラストやAIアートのファイルを、印刷、トリミング、クライアントに渡せる構成に使いやすいサイズへ近づけられます。フラットなアートはとくに効果が出やすい素材です。線画や色面が、再構築のための明確な構造を与えてくれるからです。出力は原寸で確認し、文字、細い線、意図して入れた質感のまわりにはとくに注意してください。

美しく仕上がる理由

サイズ変更から、本当の画像拡大へ

引き伸ばさずに再構築

サイズ変更は、すでにあるピクセルを広い範囲に引き伸ばすだけです。標準的なサイズ変更がぼやけたり、ブロック状に見えたり、輪郭に光のにじみが出たりするのはそのためです。このツールでの画像拡大は別の道を取ります。画像が大きくなるのに合わせて視覚的な細部を作り直し、質感は質感のまま、輪郭は輪郭のまま保つことを目指します。元画像をただ引き伸ばすのではありません。

圧縮による劣化も補正

圧縮は、拡大する前の段階ですでに小さなファイルの見た目を損ないます。ブロック状のグラデーション、輪郭まわりのリンギング、粗い階調の移り変わりは、拡大すべき特徴ではなく、修復すべき劣化として扱われることがあります。そのため画像アップスケーラーは、解像度と圧縮の両方が問題になっているときに役立ちます。すべての画像が高解像度の原本と同じ見た目になると保証するものではないので、顔、文字、ロゴ、忠実さが求められる細部には注意して目を通してください。

目標は正直に設定する

解像度が上がることは有用ですが、カメラがそもそも捉えていない情報の代わりにはなりません。目が写るには小さすぎる顔は、本人の目を取り戻せません。得られるのは、それらしく再構築された細部だけです。強い手ぶれ、ピント外れ、ひどく傷んだ元素材についても同じ抑制が当てはまります。重要な細部は、人が実際に見るサイズで確認してください。

アップロードの前に、ひとつ判断を

元のファイルの何が問題なのかを問い直してみてください。画面比を変えたいだけなら、まずトリミングが正解かもしれません。次の用途に対して寸法が小さすぎるなら、この画像アップスケーラーのほうが適したツールです。拡大したあとにさらに大きな変更が必要なら、無関係な工程にファイルを通さなくても、同じワークスペースで次の編集を続けられます。

処理の前に

画質を引き出すために元ファイルを整える

しっかり準備しても、ありふれた元画像が完璧な素材になるわけではありませんが、結果は判断しやすくなります。可能であれば、そのスクリーンショットではなく元のファイルを使ってください。保存を繰り返して圧縮を重ねるのは避けましょう。最大の目標解像度を選ぶ前に、掲載先が本当にそれだけのピクセルを必要としているかを確かめてください。こうした小さな判断の積み重ねが、最終的な画質を実際の用途で使えるものに保ちます。

手元でいちばん鮮明なJPG・PNG・WebPを使う

役立つ理由:元のファイルに、再構築の手がかりとなる確かな構造が多く含まれます。あとで確認すること:細かな輪郭、質感、なめらかなグラデーション。

最終レイアウトに合わせて目標を選ぶ

役立つ理由:出力サイズが、恣意的な倍率ではなく実際の用途を反映します。あとで確認すること:トリミング、余白、想定する視距離。

元画像のコピーを残しておく

役立つ理由:結果を元のファイルと比較でき、必要なら戻れます。あとで確認すること:顔の細部、文字、ロゴ、製品の特徴。

納品サイズで確認する

役立つ理由:小さなプレビューは、改善も劣化も見えなくしてしまいます。あとで確認すること:画像の中で意味を担っている部分。

月額ではなく、画像ごとの料金

すべてのプランに、このページを含むYouArtの各機能で使えるクレジットが付属します。

Basic

趣味で楽しむ方や新しい表現を探求したい方に
$11$9.99/月
  • 1000クレジット
  • 月に最大約200枚の画像
  • 月に最大約332秒の動画
  • 高性能なクリエイティブエージェント
  • 動画エディター
  • GPT Image 2.5、GPT Image 2、Nano Banana Proなどの最新画像モデル
  • Seedance 2などの最新動画モデル
  • 実写の顔写真をアップロード可能
  • ElevenLabsによる音声生成
  • 最大50MBの動画をアップロード
  • 透かしなし
  • テンプレートを無制限に利用
人気

Pro

16%お得
クリエイターやプロユーザーに
$36$29.99/月
  • 3300クレジット
  • 月に最大約1000枚の画像
  • 月に最大約1100秒の動画
  • 高性能なクリエイティブエージェント
  • 動画エディター
  • GPT Image 2.5、GPT Image 2、Nano Banana Proなどの最新画像モデル
  • Seedance 2などの最新動画モデル
  • 実写の顔写真をアップロード可能
  • ElevenLabsによる音声生成
  • 最大200MBの動画をアップロード
  • 透かしなし
  • テンプレートを無制限に利用

Max

24%お得最もお得
ヘビーユーザーやチームに
$198$149.99/月
  • 18000クレジット
  • 月に最大約6000枚の画像
  • 月に最大約6000秒の動画
  • 高性能なクリエイティブエージェント
  • 動画エディター
  • GPT Image 2.5、GPT Image 2、Nano Banana Proなどの最新画像モデル
  • Seedance 2などの最新動画モデル
  • 実写の顔写真をアップロード可能
  • ElevenLabsによる音声生成
  • 最大200MBの動画をアップロード
  • 透かしなし
  • テンプレートを無制限に利用

Team

24%お得
チームやスタジオに
$435$329.99/月
  • 36300クレジット
  • 月に最大約12000枚の画像
  • 月に最大約12100秒の動画
  • 実写の顔写真をアップロード可能
  • キャンバス、ワークフロー、アセットをチームで共有
  • 1チームあたり最大10人
  • 最大5チーム
  • 役割に基づく管理
  • チームのクレジット管理と利用上限
  • メンバー別の利用状況を追跡
  • 最大200MBの動画をアップロード

よくある質問

画像アップスケールについてのよくある質問

画像の拡大はピクセル寸法を大きくしながら細部を作り直しますが、標準的なサイズ変更はファイルにすでにあるピクセルを広い範囲に広げるだけです。サイズ変更がぼやけて見えるのはそのためです。このページは、単純な引き伸ばしに頼るのではなく、拡大の過程で輪郭や質感を含む細部を再構築するように設計されています。

画像を大きくする、その先へ

次の編集につなげておく

画像を大きくすることが作業の終点になることもあれば、別の変更に向けた準備になることもあります。背景除去、再ライティング、背景の生成、あるいは複数の画像に同じ手順を繰り返す必要があるときは、ワークフローエディターで一連の作業を1つのグラフにつなげてください。次の工程が別の画像や動画の作業になる場合は、AIツール一覧から探すこともできます。