AI画像セグメンテーション

AI画像セグメンテーション:写真をセグメンテーションマップに変換

画像をアップロードすると、SAM が画面全体をセグメンテーションし、見つけた領域をそれぞれ異なる単色で塗り分けます。生成モデルに構造ガイドとしてそのまま渡せるセグメンテーションマップが手に入ります。プロンプトを書く必要も、どこかをクリックする必要もありません。

2 クレジット
建物、車道、路上駐車の車が写った街並みの写真同じ街並みのセグメンテーションマップ。各建物、車道、各車両がそれぞれ別の単色

サンプル

セグメンテーションマップの例

  • 建物、車道、路上駐車の車が写った街並みの写真
    同じ街並みのセグメンテーションマップ。各建物、車道、各車両がそれぞれ別の単色
    街並み

使い方

3ステップでセグメンテーションマップを作成

  1. ステップ 1

    写真をアップロード

    JPG、PNG、WebP を1枚ドロップします。街並み、部屋、背景の前に立つ人物など、はっきり分かれた領域が複数ある写真ほど、マップが見やすくなります。

  2. ステップ 2

    SAM にセグメンテーションさせる

    画面全体が自動的にセグメンテーションされます。プロンプトも対象選択も不要なので、同じ写真からは毎回同じマップが得られます。

  3. ステップ 3

    ダウンロード、または続けて作業

    結果は生成セッションで開くので、ダウンロードすることも、やり直すことなくそのままモデルに構造ガイドとしてつなぐこともできます。

得られるもの

セグメンテーションマップの読み方

特定の物体を1つだけ切り抜きたい場合は、別のツールになります。下に示す色は領域であって、個別に取り出せる物体ではありません。

ラベルではなく領域

各色は、モデルがひとまとまりとみなした範囲を表します。色の割り当ては任意で、名前は持ちません。ある領域が車なのか木なのかは示されず、周囲と分かれていることだけが示されます。

画面全体を自動で

すべての領域が一度に検出されます。点を打つ、ボックスをドラッグする、探すものを入力するといった操作は不要です。これが、同じ「画像セグメンテーション」という言葉を使う多くのツールとの違いです。

境界だけを残す

色・質感・陰影は捨てられ、配置だけが残ります。この欠落こそが狙いです。このマップを読む生成モデルは、写真の見た目ではなく構造だけを受け継ぎます。

用途

セグメンテーションマップの使いどころ

ControlNet の seg 条件付け

最も多い用途です。seg マップは実写の配置を生成モデルに渡すので、新しい画像は配置を保ったまま、見た目だけを大きく変えられます。

合成の設計

何が何の手前にあるかを整理するとき、各領域の始まりと終わりを示した平面的なマップは、写真そのものより考えやすい素材になります。

モデルの見え方を確認する

マップを見れば、セグメンテーションモデルが画面のどこをひとまとまりと扱っているかが分かります。想定外に領域を統合したり分割したりする箇所は、写真だけでは気づけない情報です。

色と形のブロッキング

質感と陰影を取り除くと、写真は平らな色面の集合になります。構図を検討したり、実際の配置からデザインを起こしたりするのに向いています。

クレジットとプラン

セグメンテーションマップ1枚につき一律2クレジット。写真のサイズは問いません。

Basic

趣味で楽しむ方や新しい表現を探求したい方に

$9.99/月
プランを選択
  • 1000クレジット
  • 月に最大約200枚の画像
  • 月に約1000秒以上の動画
  • 高性能なクリエイティブエージェント
  • 動画エディター
  • GPT Image 2.5、GPT Image 2、Nano Banana Proなどの最新画像モデル
  • Seedance 2などの最新動画モデル
  • 実写の顔写真をアップロード可能
  • ElevenLabsによる音声生成
  • 透かしなし
  • テンプレートを無制限に利用

Pro

一番人気

クリエイターやプロユーザーに

$29.99/月
プランを選択
  • 3300クレジット
  • 月に最大約1000枚の画像
  • 月に約3300秒以上の動画
  • 高性能なクリエイティブエージェント
  • 動画エディター
  • GPT Image 2.5、GPT Image 2、Nano Banana Proなどの最新画像モデル
  • Seedance 2などの最新動画モデル
  • 実写の顔写真をアップロード可能
  • ElevenLabsによる音声生成
  • 透かしなし
  • テンプレートを無制限に利用

Max

ヘビーユーザーやチームに

$149.99/月
プランを選択
  • 18000クレジット
  • 月に最大約6000枚の画像
  • 月に約18000秒以上の動画
  • 高性能なクリエイティブエージェント
  • 動画エディター
  • GPT Image 2.5、GPT Image 2、Nano Banana Proなどの最新画像モデル
  • Seedance 2などの最新動画モデル
  • 実写の顔写真をアップロード可能
  • ElevenLabsによる音声生成
  • 透かしなし
  • テンプレートを無制限に利用

Team

チームやスタジオに

$329.99/月
プランを選択
  • 36300クレジット
  • 月に最大約12000枚の画像
  • 月に約36300秒以上の動画
  • 実写の顔写真をアップロード可能
  • キャンバス、ワークフロー、アセットをチームで共有
  • 1チームあたり最大10人
  • 最大5チーム
  • 役割に基づく管理
  • チームのクレジット管理と利用上限
  • メンバー別の利用状況を追跡

よくある質問

画像セグメンテーションについて

セグメンテーションマップとは何ですか?
モデルが見つけた領域をそれぞれ単色で塗りつぶした、写真の別バージョンです。何がどこにあり、どこで終わるかを記録し、見た目は捨てます。生成モデルはこれを構造ガイドとして読み取ります。
写真から特定の物体を切り抜けますか?
できません。クレジットを使う前に知っておく価値のある違いです。このツールは画面全体を自動でセグメンテーションし、1枚のカラーマップを返します。特定の物体だけを取り出すことはできず、各領域が個別のマスクとして書き出されることもありません。被写体を抜き出したい場合は、切り抜きや背景除去のツールをお使いください。
各領域が何なのか教えてくれますか?
いいえ。SAM が見つけるのはカテゴリではなく境界なので、領域は「周囲と別である」と示されるだけで、名前は付きません。検出クラスの一覧も、機械可読な書き出しもありません。ラベル付きのカテゴリが必要な場合、このツールは適しません。
出力を ControlNet の seg 入力に使えますか?
はい、多くの方はそのために生成しています。出力は標準的なカラーのセグメンテーション画像なので、seg 条件入力を受け付ける場所ならどこでも使えます。結果は生成セッションで開くため、ダウンロードせずにそのままモデルへつなぐこともできます。
領域はいくつ検出されますか?
写真次第で、数を指定することはできません。にぎやかな街並みなら多く、無地の背景に被写体が1つだけならごくわずかです。はっきり分かれた領域が複数ある写真ほど、有用なマップになります。
アップロードできる画像形式は?
JPG、PNG、WebP に対応し、1回につき1枚です。セグメンテーションマップは標準的な画像形式で返るので、ダウンロードも、別ノードへの受け渡しもできます。
写真はブラウザ内で処理されますか?
いいえ。端末内だけで完結するセグメンテーションツールもありますが、これは違います。写真はアップロードされ、当社のサーバー上でセグメンテーションされます。そのおかげで、どの端末からでも同じ SAM モデルを実行できます。モデルの品質よりもファイルを外に出さないことを重視する場合は、ローカルで動くツールのほうが適しています。

その他のツール

同じファイルでできる、ほかのこと

どれも、すでに手元にあるファイルに対して1つの仕事だけをします。プロンプトを書く必要も、エディタを覚える必要もありません。

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写真をセグメンテーションマップに

画像を1枚アップロードすれば、数秒でカラーのマップが返り、次の生成をすぐに導けます。